2023/11/30
まつもと子ども留学基金からのお知らせ
私たち人の健康は、呼吸(息)・食べる(食)・からだを動かす(動)・考える(想)という生活行為、さらに人と人の関係や自然環境(環)の心地よいバランスの上に保たれています。
まつもと子ども留学基金の保養リトリートは「食事・エクササイズ・休養」というトータルな養生の観点から、体調を改善するための様々なプログラムを提供し、より健康になっていただくことを目指していきます。
現在、来年度の事業企画作成とHPをリニューアル中です。
その中で通年事業の1つとして、
「よもぎ蒸しコーナー」を設置していますので、
どうぞ、ご利用ください。
現代社会では化学物質、放射性物質などの有害物質に囲まれているといっても過言ではありませんが、できるだけ体に入れないことが大切です。解毒には次の3つの原則があります。
① 有害物質をできるだけ避ける。
② 有害物質が入りにくいからだにする。
③ 解毒、排泄しやすいからだにする。
よもぎ蒸しで発汗が促され有害物質を出すことが可能です。
料金:1回3,500円 要予約 原則として毎週金曜日受付
ところ:松本市五常(四賀地区)五常シェアスペース
お問い合わせ:
090-3757-1998(橋本)
私たち人の健康は、呼吸(息)・食べる(食)・からだを動かす(動)・考える(想)という生活行為、さらに人と人の関係や自然環境(環)の心地よいバランスの上に保たれています。
まつもと子ども留学基金の保養リトリートは「食事・エクササイズ・休養」というトータルな養生の観点から、体調を改善するための様々なプログラムを提供し、より健康になっていただくことを目指していきます。
現在、来年度の事業企画作成とHPをリニューアル中です。
その中で通年事業の1つとして、
「よもぎ蒸しコーナー」を設置していますので、
どうぞ、ご利用ください。
現代社会では化学物質、放射性物質などの有害物質に囲まれているといっても過言ではありませんが、できるだけ体に入れないことが大切です。解毒には次の3つの原則があります。
① 有害物質をできるだけ避ける。
② 有害物質が入りにくいからだにする。
③ 解毒、排泄しやすいからだにする。
よもぎ蒸しで発汗が促され有害物質を出すことが可能です。
料金:1回3,500円 要予約 原則として毎週金曜日受付
ところ:松本市五常(四賀地区)五常シェアスペース
お問い合わせ:
090-3757-1998(橋本)
2023/11/21
最近、愛用しています。

2023/11/20
快医学ネットワーク活動報告会
~原子力災害を自分ごととしてとらえる~
11月25日(土)
10時~16時半
(昼休憩1時間)
場所:東京都文京区民センター3-C
地下鉄丸ノ内線後楽園・都営三田線春日徒歩3分
参加費:1,000円
大規模地震、巨大台風、大洪水、原子力発電所事故など、私たちの生活環境は、絶えず災害リスクにさらされています。災害の規校によっては、数日間外部の支援が受けられないこともあります。大きな災害では、正確な情報と対処の知恵、それらを共有し互いに助け合うコミュニティの存在が大切になります。
この12年、放射能彼燥した人たちはどう蒸らしてきたのか、健康状態はどうなのか、現場の声を聴きつつ、原発事故など災害時に私たちの命を守るための方法を考えていきます。
◎午前 10時~パネルディスカッション
・香取直孝(やおや旬・映像作家/千葉)
「放射能症候群1~3」から見える東塩地域の人々の健康状況
・元井智恵(松戸天神庵健康相談/千葉)
「ホットスポットでの家族を守る暮らし」
・関久誰(保養所・佐渡へっついの家主催/福島)
「へっつい保養の報告と測る、わかる、考える」
◎午後 13時~パネルディスカッション
・菊田桃子(快ネット理事/福島/東京)
「福島から東京に避難して12年」
・橋本俊彦(はしもと治療室・松本子ども留学基金理事/福島/松本)
「松本子ども留学基金の保養報告と、原発災害時の対処法」
・柳原敏夫(子ども脱械ばく裁判弁護団弁護士/埼玉)
「進行中の3つの裁判の報告とチェルノブイリ法日本版」
●グループトーク:原発災害に自分はどう備えるか、何が必要か
申込み・問合せ:快ネット事務局
野本/renrespuan@mx6.tton.ne.in/070-6672-8254
NPO法人快医学ネットワーク https://worldkainet.com
~原子力災害を自分ごととしてとらえる~
11月25日(土)
10時~16時半
(昼休憩1時間)
場所:東京都文京区民センター3-C
地下鉄丸ノ内線後楽園・都営三田線春日徒歩3分
参加費:1,000円
大規模地震、巨大台風、大洪水、原子力発電所事故など、私たちの生活環境は、絶えず災害リスクにさらされています。災害の規校によっては、数日間外部の支援が受けられないこともあります。大きな災害では、正確な情報と対処の知恵、それらを共有し互いに助け合うコミュニティの存在が大切になります。
この12年、放射能彼燥した人たちはどう蒸らしてきたのか、健康状態はどうなのか、現場の声を聴きつつ、原発事故など災害時に私たちの命を守るための方法を考えていきます。
◎午前 10時~パネルディスカッション
・香取直孝(やおや旬・映像作家/千葉)
「放射能症候群1~3」から見える東塩地域の人々の健康状況
・元井智恵(松戸天神庵健康相談/千葉)
「ホットスポットでの家族を守る暮らし」
・関久誰(保養所・佐渡へっついの家主催/福島)
「へっつい保養の報告と測る、わかる、考える」
◎午後 13時~パネルディスカッション
・菊田桃子(快ネット理事/福島/東京)
「福島から東京に避難して12年」
・橋本俊彦(はしもと治療室・松本子ども留学基金理事/福島/松本)
「松本子ども留学基金の保養報告と、原発災害時の対処法」
・柳原敏夫(子ども脱械ばく裁判弁護団弁護士/埼玉)
「進行中の3つの裁判の報告とチェルノブイリ法日本版」
●グループトーク:原発災害に自分はどう備えるか、何が必要か
申込み・問合せ:快ネット事務局
野本/renrespuan@mx6.tton.ne.in/070-6672-8254
NPO法人快医学ネットワーク https://worldkainet.com