2018/03/25
快医学講座関係のお知らせです。
長野県飯島町で開催されるベーシック講座は、日程の一部が変更されました。
なお、5月の福島講座、長野講座に今回「小児鍼」の特別講義を設けます。
快医学の応用と各症状別対応編 アドバンス講座の福島開講が正式に決まりました。
快医学ベーシック講座
・5月12日㈯、13日㈰ ところ:福島県須賀川市 銀河のほとり
両日とも午前10時〜午後6時
受講費:3万円 講師:橋本俊彦 アシスタント講師:蛭田和代
定員:10名
・ 5月7日㈪、5月21日㈪ ところ:長野県飯島町 みこレストラン
両日とも午前10時〜午後6時
受講費:3万円 定員:10名
※快医学ベーシックコース(基本15時間)
・ 講習の概要
・ 快医学の考え方について理解を深める
・ からだの歪みと病気との関係について理解を深める
・ からだのしくみについて理解を深める(解剖・生理学の基礎)
・ 歪みのチエック法と操体法の実際
・ 内臓調整法〜肝腎脾の手当ての方法、末梢循環を改善する方法
・ 温熱療法の基本について理解を深め、手当て法の実際を体得する
・ 筋肉反射テスト(LET)〜臓器反応点の確認法、身近な薬草の選択法
・ 排泄の重要性について
・ 頭蓋仙骨手当て法の基本について理解を深める
・ 現代における養生について
・ 食事の基本的考え方について
・ 家庭医学救急法
・ 手当ての心得について
特別講義:小児鍼について
快医学アドバンスコース(2日間・応用15時間)
・ 7月7日㈯・8日㈰ ところ:福島県須賀川市 銀河のほとり
両日ともに午前10時〜午後6時
受講費:3万円 定員:10名
※快医学アドバンスコース
・ 講習の概要
・ 1日目〜基本15時間を確かなものにする
・ なぜ頭蓋仙骨と操体法をセットにするのか
・ 頭蓋仙骨手当て〜脳頭蓋、顔面頭蓋調整について理解を深める
・ がん、アレルギー疾患の手当て法
・筋肉反射テストをマスターする(治癒の方向性を探る、薬草と食品の選択)
※再受講について
基本のベーシックコースは受講したコース開始日から1年間、何回でも無料講習を受けられます。「学んだことをもう一度確認したい」「あの日の実技だけもう一度受講したい」再受講の動機はさまざまです。 コースの全日程でも一部だけでも参加可能です。ぜひあなたのスキルを確実なものにしてください。
※ コース受け入れ人員に限りがありますので、 コース定員内で初受講の参加者を受け入れ、空いた定員数が再受講受け入れ定員となります。 再受講へお申込みいただいて、参加確定がお約束できるのが講習日1週間前となることもあります。
お問い合わせ:
090-3757-1998(橋本)
長野県飯島町で開催されるベーシック講座は、日程の一部が変更されました。
なお、5月の福島講座、長野講座に今回「小児鍼」の特別講義を設けます。
快医学の応用と各症状別対応編 アドバンス講座の福島開講が正式に決まりました。
快医学ベーシック講座
・5月12日㈯、13日㈰ ところ:福島県須賀川市 銀河のほとり
両日とも午前10時〜午後6時
受講費:3万円 講師:橋本俊彦 アシスタント講師:蛭田和代
定員:10名
・ 5月7日㈪、5月21日㈪ ところ:長野県飯島町 みこレストラン
両日とも午前10時〜午後6時
受講費:3万円 定員:10名
※快医学ベーシックコース(基本15時間)
・ 講習の概要
・ 快医学の考え方について理解を深める
・ からだの歪みと病気との関係について理解を深める
・ からだのしくみについて理解を深める(解剖・生理学の基礎)
・ 歪みのチエック法と操体法の実際
・ 内臓調整法〜肝腎脾の手当ての方法、末梢循環を改善する方法
・ 温熱療法の基本について理解を深め、手当て法の実際を体得する
・ 筋肉反射テスト(LET)〜臓器反応点の確認法、身近な薬草の選択法
・ 排泄の重要性について
・ 頭蓋仙骨手当て法の基本について理解を深める
・ 現代における養生について
・ 食事の基本的考え方について
・ 家庭医学救急法
・ 手当ての心得について
特別講義:小児鍼について
快医学アドバンスコース(2日間・応用15時間)
・ 7月7日㈯・8日㈰ ところ:福島県須賀川市 銀河のほとり
両日ともに午前10時〜午後6時
受講費:3万円 定員:10名
※快医学アドバンスコース
・ 講習の概要
・ 1日目〜基本15時間を確かなものにする
・ なぜ頭蓋仙骨と操体法をセットにするのか
・ 頭蓋仙骨手当て〜脳頭蓋、顔面頭蓋調整について理解を深める
・ がん、アレルギー疾患の手当て法
・筋肉反射テストをマスターする(治癒の方向性を探る、薬草と食品の選択)
※再受講について
基本のベーシックコースは受講したコース開始日から1年間、何回でも無料講習を受けられます。「学んだことをもう一度確認したい」「あの日の実技だけもう一度受講したい」再受講の動機はさまざまです。 コースの全日程でも一部だけでも参加可能です。ぜひあなたのスキルを確実なものにしてください。
※ コース受け入れ人員に限りがありますので、 コース定員内で初受講の参加者を受け入れ、空いた定員数が再受講受け入れ定員となります。 再受講へお申込みいただいて、参加確定がお約束できるのが講習日1週間前となることもあります。
お問い合わせ:
090-3757-1998(橋本)