陽に当たろう

60代の皮膚が合成するビタミンDをつくる能力は、

10代の皮膚が合成する量の半分しかないそうで、

さらにビタミンDを活性化する腎臓の働きは衰えている。

ということは、年齢を重ねるにつれ、

陽を浴びる必要が増してくる。

陽を浴びることは、

ガンや感染症の予防にとても重要である。

松本ではこのところ、最低気温がマイナスの日が続くが、

日中は気温が上がり穏やかな晴天が続き、

十分陽にあたることができる。ありがたい。

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プロフィール
橋本俊彦
橋本俊彦
1956年 福島県生まれ
1992年 東京医療福祉専門学校 鍼灸・あんまマッサージ指圧科卒業 鍼灸学校在学時、瓜生良介先生に出会う。1994年 福島県郡山市に快医学健康・鍼灸治療室開設。斎藤巳乗先生にオステオパシー誇張法を学ぶ。現在、快医学30時間講座を各地で開催。 2015年 治療室を長野県松本市に移転。
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