2023/02/16
昨日投稿した睡眠の質について、
補足というか、とても大切なことが漏れていた。
今の生活の中で、ジャンクフードと同様に
スマホなどのテクノロジー依存症という問題がある。
これもまた睡眠障害の1つの原因になるのだが、
依存状態の時は朝にチェックしないとストレスになり、
結果としてストレスホルモンが急速に分泌され、
免疫系、組織を損傷させてしまうことがわかっている。
睡眠の質を高めるには
少なくとも床に着く1時間前には
スマホの電源は切っておくこと、
そして、朝は実際の陽を浴びることが大切である。
補足というか、とても大切なことが漏れていた。
今の生活の中で、ジャンクフードと同様に
スマホなどのテクノロジー依存症という問題がある。
これもまた睡眠障害の1つの原因になるのだが、
依存状態の時は朝にチェックしないとストレスになり、
結果としてストレスホルモンが急速に分泌され、
免疫系、組織を損傷させてしまうことがわかっている。
睡眠の質を高めるには
少なくとも床に着く1時間前には
スマホの電源は切っておくこと、
そして、朝は実際の陽を浴びることが大切である。
2023/02/16
ぐっすり眠るためのポイントといえば、
まずは睡眠時間は、成人の場合7〜8時間は確保しておきたい。
そして、毎日同じ時間帯に布団に入ること。
睡眠ホルモン・メラトニンの産生を促すために
午前中に明るい光を浴びることである。
他にも就寝2〜3時間前にはなにも食べない、
アルコールを飲んだ時は冷ましてから床につく。
夜のエクササイズも試す価値があるので、
ハードなものではなく、5分程度の操体法をおすすめしている。
パートナーがいたら、頭蓋の手当てはぜひ試していただきたい。
まずは睡眠時間は、成人の場合7〜8時間は確保しておきたい。
そして、毎日同じ時間帯に布団に入ること。
睡眠ホルモン・メラトニンの産生を促すために
午前中に明るい光を浴びることである。
他にも就寝2〜3時間前にはなにも食べない、
アルコールを飲んだ時は冷ましてから床につく。
夜のエクササイズも試す価値があるので、
ハードなものではなく、5分程度の操体法をおすすめしている。
パートナーがいたら、頭蓋の手当てはぜひ試していただきたい。
2023/02/04
旅にでると気分をリフレッシュしてくれるけれど、
けっこうカラダに負担になることもある。
自分は旅というより仕事を兼ねた外出が多く、
ほぼ毎月のように車を使い1日4、5時間運転することも
珍しくはなく、ほぼ座りっぱなしの時間が長い。
概して1日のリズムが狂い、
外出先での食事自体も健康の問題になってしまうおそれもある。
明らかに生活リズムが崩れる時には少食にする。
特に夕刻以降は固形物は口にしないこと、
アルコールやカフェインも摂取しないことを心がけている。
おかげで質のよい睡眠が確保でき、
朝食をおいしくいただいている。
けっこうカラダに負担になることもある。
自分は旅というより仕事を兼ねた外出が多く、
ほぼ毎月のように車を使い1日4、5時間運転することも
珍しくはなく、ほぼ座りっぱなしの時間が長い。
概して1日のリズムが狂い、
外出先での食事自体も健康の問題になってしまうおそれもある。
明らかに生活リズムが崩れる時には少食にする。
特に夕刻以降は固形物は口にしないこと、
アルコールやカフェインも摂取しないことを心がけている。
おかげで質のよい睡眠が確保でき、
朝食をおいしくいただいている。
2023/01/28
睡眠中、脳脊髄液が脳内に滲み出して
有毒な老廃物を押し流してくれる。
老廃物の一つは、アルツハイマーの発症に関与している
異常なタンパク質である。
十分な睡眠によって
脳内リンパ系による脳の配管システムが活性化され、
これらの老廃物が脳に蓄積されるのを
防いでいることがわかっている。
睡眠不足はこのタンパク質濃度を高め、
一晩の睡眠不足でも30%以上も濃度が高くなる。
頭蓋仙骨の手当ては、
十分な睡眠の確保と脳内の老廃物を速やかに排泄してくれます。
有毒な老廃物を押し流してくれる。
老廃物の一つは、アルツハイマーの発症に関与している
異常なタンパク質である。
十分な睡眠によって
脳内リンパ系による脳の配管システムが活性化され、
これらの老廃物が脳に蓄積されるのを
防いでいることがわかっている。
睡眠不足はこのタンパク質濃度を高め、
一晩の睡眠不足でも30%以上も濃度が高くなる。
頭蓋仙骨の手当ては、
十分な睡眠の確保と脳内の老廃物を速やかに排泄してくれます。